宮崎月子 24歳
これまでのお話

このページではなにわ荘の住人たちが、今までに書いた書評をご紹介しています。
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日本美術101鑑賞ガイドブック

神林恒道/編著
三元社
2008年 7月
2,940円
A5判
“美術に興味や関心がある人たちにとって、本当に知りたいことが、肩肘張らずに楽しく読める、美術鑑賞のためのコンパクトなガイドブック”というコンセプトそのままの本。簡単すぎず難しすぎず、ただ綺麗なものを見るのが好きな方も、美術館へ行ってこの作品の意味が知りたいな〜とお思いの方も楽しめる内容です。この手の本ではなかなか見かけない、書の解説が載っているのもマル。西洋美術編もあります。
2009年2月10日 記

人が壊れてゆく職場

笹山尚人/著
光文社
2008年 7月
798円
新書判
賃金カット、いじめ、パワハラ、突然の解雇。不運にもそんな職場に当たってしまったら…。どうしますか?実際に起こった労働事件から、働く人の権利を考える本です。著者は労働事件を数多く取り扱ってきた弁護士さん。実例を元にわかりやすく書かれているので、今のところ問題なく働けている方も、いざという時のために読んでおくと良いかもしれません…。その時が来ないことを祈りつつ。
2008年9月25日 記

プリンス・エドワード島七つの物語

吉村和敏/著
講談社
2008年 6月
1,890円
A5判
世界中で愛される、赤毛の少女の物語が刊行されてから、今年でちょうど100年。今でも訪れるファンの絶えないその舞台、プリンス・エドワード島の写真集ができました。表紙の空の色にまずうっとり。アンやダイアナがひょっこり現れそうな花畑、マリラのように確かな日々を生きる人たちが住む家、ページをめくると、物語のシーンが浮かんできます。
2008年7月25日 記

ディック・ブルーナのデザイン

芸術新潮編集部/編
新潮社
2007年 7月
1,470円
A5判
日本でもおなじみのミッフィーちゃんの生みの親、ディック・ブルーナ氏の作品を集めた本。初期のブックデザインや制作の様子、氏が暮らすユトレヒトの街とアトリエなど、ファンならどのページをめくっても嬉しくなってしまいそう。特に本のデザインは、この本が本屋さんに並んでいたら…と思うとわくわくしてくる素敵さ。ディック・ブルーナ=ミッフィーのイメージが変わる1冊です。
2008年6月13日 記

ハンドメイドポップアップの本

HIROKO/著
情報センター出版局
2007年 10月
1,680円
B5判
白いレースの観覧車、ばらの花束、宝石箱。バレエの舞台、おとぎ話のお姫様が乗っていそうな馬車。繊細でロマンティックな、白いポップアップカードを手作りする本です。見ているとすごく難しそうなんですが…型紙をプリントアウトするためのCD−ROMと詳しい解説もついていて、意外と作れてしまいそうな気が。プレゼントに、お部屋の一角に、オトメ気分も盛り上がる一冊です。
2008年4月24日 記