水口龍八 33歳
これまでのお話

このページではなにわ荘の住人たちが、今までに書いた書評をご紹介しています。
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かえるの国へようこそ!

溝呂木芳/著
二見書房
2008年 10月
1,260円
B5判
屋台をひいていたり、お風呂に入っていたり、お餅をついていたり…まるで人間のような仕種がユーモラスで微笑ましい、アマガエルの写真集。実は小道具を用意して、現地でモデルさん(カエル君です)をスカウトして、彼らが偶然小道具にくっつく瞬間を狙って撮ったもので、1枚撮るのにはすごく時間がかかるとのこと。どこからカエル君たちのおしゃべりが聞こえてきそうな楽しい写真集に仕上がっています。
2008年12月25日 記

メタボで何が悪い!

望月俊男/著
朝日出版社
2008年 1月
1,260円
B6判
最近すっかり耳になじんだ言葉、「メタボリックシンドローム」。ウエストを測ってみて運動を始めた方、何とかしなくてはと思いつつそのままの方、「食べるのも飲むのも大好き、運動なんかしたくない」なお医者さんおすすめの、ぐーたら健康法はいかがでしょうか?健康になるためではなくて、楽しく生きていくために、これくらいならできそう…な感じが良いです。
2008年8月29日 記

畑がついてるエコアパートをつくろう

平田裕之/著
自然食通信社
2008年 5月
2,100円
B5判
庭付き一戸建て、ならぬ畑付きアパート。建材は地元産、ソーラーシステムや雨水利用の設備も、都会では近頃忘れられがちなご近所付き合いももれなくついてきます。建物だけでなく、ライフスタイルを提案するアパートをイチから作ろう!という、ちょっと変わったプロジェクトが実現するまでの記録。いろんな人たちを巻き込んで建てられたこのアパート、なかなかに濃〜〜くて楽しい暮らしが待っていそうです。
2008年7月3日 記

団地の見究

大山顕/著
東京書籍
2008年 3月
1,995円
B5判
団地ってなんだか懐かしいですね。漂う親しみやすさゆえ、じっくり見る人は少なそう…かと思いきや、見ている人はしっかり見ている!団地愛好家の著者が、日本全国津々浦々の団地を、無駄にクオリティの高い写真とおかしな解説で解説したのがこの本です。どれも同じだと思っていた団地が実は結構個性的だったり、どこかで見たことあると思ったらご近所の団地がこっそり出演していたり。歩きながら、電車の窓から、見える団地が主張を始めます。
2008年5月16日 記

KY式日本語

北原保雄/編著
大修館書店
2008年 2月
714円
新書判
日本語の文章ををアルファベット数文字に略してしまう言い方=KY語。新しい表現かと思いきや、実は意外と歴史は深い??いやいや知らないよ、という方のため、大修館書店の「もっと明鏡」キャンペーンに寄せられたKY語、約400語を収録した解説書です。手っ取り早く今言われたKY語の意味を知りたい!という方は最後の索引へ。今この瞬間にも、KY語は増えているのかもしれません…
2008年3月27日 記